シックハウス症候群ってなに?
 
 
あなたの体を蝕んでいるのは、実は空気?
家の中にいるとイライラする、集中できない、何もヤル気が起こらない、そんなことはありませんか?
その原因は、住宅に使用されている建材や室内のさまざまな物質から発生している有害化学物質にあると言われています。これらの揮発性有害物質(ホルムアルデヒドなど)が人間の呼吸により体内に吸収されると上記の症状のほか、場合によってはアトピー皮膚炎、腎臓障害、ぜんそくなども引き起こします。
このような症状は「シックハウス症候群」と呼ばれ、近年マスコミにも頻繁に取り上げられるようになり社会問題化しています。
このシックハウス症候群を引き起こすホルムアルデヒドなどの揮発性有害化学物質は多種・多様な製品や塗料、接着剤など建材にも含まれており、多くの家庭で政府が認定した人体に対する基準値(0.08ppm)をはるかに超える測定値を示しています。
 
家の中は危険な化学物質でいっぱい!
室内の空気が汚染される原因は、「建材・内装材などに含まれる化学物質」が最も問題視されています。最近は住宅の高気密化によって、化学物質が室内に長時間とどまることが多く、室内の空気が汚染されやすい状況にあります。また、建材以外にも化粧品、洗剤、プラスチック製品などの日用品からも化学物質が発生します。